【ストレス性の首から背中にかけての痛み】
2021/07/15
ストレスの影響
筋肉の張り・凝り
職場でストレスを感じている40代女性会員さん。
コミュケーションがうまく取れず、大きな声など出されたりで
毎日ストレスを感じているようです。
筋肉が張る原因は、物理的な要因以外に精神的ストレスもあります。
特徴的には、ストレスを受けた側から張りが出てきます。
左隣が苦手な人がいれば、左側が硬くなっていきます。
これは防衛機制が働いて警戒しているのです。
さらに繰り返されると、痛みとして知らせがきて
即刻、原因を避けるように促してくれます。
(痛みは悪いものではありません)
頭痛や首の痛みは、頸椎椎間関節の引っ掛かりを作り、周辺の筋肉を張らせ痛みを出します。
背中でしたら、胸椎椎間関節といういわゆる背骨の関節を張らせ、起立筋に痛みを出していきます。
その背骨と肩甲骨の間の場合は、肋骨の関節である肋横突関節が原因になり、
僧帽筋や菱形筋に張りを作ります。
従来のマッサージや整体では
筋肉の特性を利用しただけのものなので
変化したとしても緩みすぎかつ30分以内となります。
これは正常になったわけではないので
そのときですら、特別医学的価値はありません。
当オフィスではタウトニングという西洋医学をベースにした関節調整技術を用いて
施術していきます。
目的は正常化にあり、いたずらに痛みを消すということはしません。
広島市中区紙屋町西駅すぐです。
お悩みでしたらご相談くださいませ。
○お願い○
ワクチンやマスクの中に酸化グラフェンが含まれています。
酸化グラフェンが蓄積すると、発熱、味覚症状をはじめ、肺炎、血栓結成をきたしてしまいます。
グラタチオン(レバー、肉類に含まれる)やアルコール(お酒)で酸化グラフェンを抑えることができるようです。
ワクチン接種後はスプレッターになる可能性が高いので、接種はやめましょう。
ファイ○ー性ワクチンの99.9%は酸化グラフェンです。
(熊本大の研究室の発表は嘘です。嘘と告発した女性は殺害されています)